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春日記 No.12 パリ紀行編 ~その7~ カフェ
                       2015.8月

 パリの街からカフェが無くなったら、ほとんどの街角は空き地になるほど、パリにはカフェだらけ。
 個性豊かなカフェとレストランとバーが楽しめ、目の前を人と車がバンバン通っていても彼らは気にしません。こちらの方がごめんなさいと思うほどです。
 立ち飲み席と座席でお店によっては同じものを注文しても、座席の種類によって料金が異なります。また、必ず席に専属のウエイターさんが付くようです。
 パリの街でカフェを頂くのが憧れでした。それもまだ絵を描き始めた頃に購入した「Cafes de Paris」の写真集にも載っている「Magots」のカフェは品格さえあるカフェでした。夢の中の本の中に行くことが出来ました。人気店なので席が近すぎるのが残念でしたが。
 トイレが無いパリにはトイレがあるカフェはほんとに必須。パリにはコンビニエンスストアがほとんどないので、食事とトイレはカフェです。ワンコインで食べられるお店なんて全然ありませんから、高価でもカフェで食べるか、どこかでお弁当を買うしかありません。少しづつリーズナブルな日本にあるようなお弁当屋さんが増えているみたいですが、まだまだ全然少ないです。
 ちなみに郵便切手もカフェで購入します。観光大国のフランス、朝からカフェ、昼からお酒。ほとんどが観光客なのでしょうが、優雅なものですね。夜遅くまで賑わうカフェはパリの華でした。
                           つづく 2015.August.16st
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